こんにちは、
KENSHIRO225 トレードマスター
の村居孝美です。
よくある質問に、
「どれくらいの期間で、
売買ロジックを見直ししたらいいんですか?」
というのがあります。
私が昔、
読んでいた本の一つが、
「魔術師たちの投資術」です。
↓
こちらを、久しぶりに
手に取りましたら、
その答えが書いてありましたので、
添付いたします。
因みに、6つのマーケットタイプとは、
こちら
↓
まとめますと、
自分の戦略が
どんな市場の状態の時に有効で、
どんな状態の時には、
悪くなるのかを把握しておこう。
ということです。
具体的には、
それを6つの市場タイプに分けて、
売買ロジックの成績を見ながら、
把握しておきましょう。
そして、
100トレードごとに、
定期点検を行い、
もともとの売買ロジックのエッジが
消えていないかを確認する。
ということです。
良い本には、
ちゃ~んと
ヒントが書いてあるんですね。
要は、本の選び方が重要なんです。
この本の著者、
バン・K・タープさんの本は、
初心者の頃に、
かなりお世話になりました。
しかも、この方、
NLP心理学の資格をお持ちの
トレーダーコーチなんです。
私と同じなので、共感がもてます。
皆さんもぜひ、読んでみて!!
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①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!