こんにちは、
KENSHIRO225 トレードマスター
の村居孝美です。
投資本の場合、
私はどのようにして
読んでいるかというと、
その人なりの売買手法が
書いているとして、
出来上がったそのものを
ほしくて読んでいるのでは
ないんですね。
じゃあ、何のために?
それは、その売買手法を
どのようにして見つけたのかとか、
考え方やプロセスを
学ぶために呼んでいます。
そもそも、
昔の本に載っている売買手法が
今も使えることの方がおかしいわけで、
それを期待して本を買ったりしたら、
「全然意味がなかった」
となってしまいます。
どちらかというと、
歴史を学ぶのと同じですかね。
私の場合、
検証方法とか考え方を学んで
実際にやってみたら、
「すごくいいものが学べた」
ということが多々ありました。
因みに、
私が購入した投資系の本は、
パンローリングの本が殆どです。