こんにちは、
スーパートレーディングスクールREEDの
村居孝美です。
前日の米国市場での
米中協議進展をめぐり懸念で
日経平均が下落して始まると思ったものの、
米財務長官が10月第2週に
米中閣僚級協議を開くと発言したことから、
前日の終値よりも
ややギャップアップしてスタート。
最後には、上髭の格好で終了。
日経平均 日足チャート
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▮本日の225先物miniシステムの結果
オーバーナイト買い 5円幅の利益。
スイング売り 235円幅のマイナス。
スイング買い 65円幅のプラス。
スイング売りのロジックは、
最大ドローダウンを超えた時点で、
修正したほうがよかった結果になりました。
ということで、
決済条件を一部(●日後)変更します。
詳細はこの日のブログをみてね。
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9月の成績は、58,500円のプラス。
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(短期 ミニ2枚 中長期 ミニ1枚の場合の計算です。)
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!