こんにちは、
KENSHIRO225 トレードマスター
の村居孝美です。
今年もいよいよ、
月曜には大納会になります。
今年はブログで公開している
戦略の年利回りが
年間を通して
月ベースでも負けることなく、
130%以上の好成績の結果となり、
KENSHIRO-225トレーダー
の皆さんからも、
「お陰さまで、
嫁共々年間プラスで終える事ができました。」
などなどのメッセージが届きまして、
ほっと胸をなでおろしております。
目先の月ベースで考えるのではなく、
年間を通してプラスになるように
考えることが大切ではありますが、
こうやって毎月の成績が
プラスになってみると、
大変嬉しいものです。
でも、これが当たり前と
考えるのではなく、
長期的視点で見るように
していくことが重要です。
来年も引き続き、
好成績になるよう、
頑張っていきましょう。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!