こんにちは、
スーパートレーディングスクールREEDの
村居孝美です。
その中で
システムトレードの研究を
重ねてきたお話があったと思います。
具体的には、
かれこれ、15年ぐらい
研究をしてきたのが、
以下の3つ。
①売買ロジックのアイディアと構築方法
②資金管理、ポジションサイジング
③感情コントロールの方法
そのために、
認定テクニカルアナリストの資格や
ＮＬＰ心理学など、
沢山のスキルを習得してきたんですね。
▼
でも、これは、
資格が欲しくて
取得したのではないです。
例えば、
テクニカルアナリストの資格は、
売買ロジックの研究をするために、
テクニカルのすべてを学ぶためです。
このほかにもＤＶＤや本など
の情報を基に
片っ端から検証をしていき、
売買ロジックの種となるものを
探してきたんです。
まったく使えないものも
ありましたし、
どうしてこんな情報が
数千円の本に載せているんだ？
というアイディアもありました。
つまり、本を読むのではなくて、
本にある情報を基に
検証をしてきたといった方が
よいのかもしれません。
その研究の一つでできた
売買ロジックの一つに
暴落時に利益を獲るものがあり、
2011年の地震があった
暴落の年には
利回り300％の実績を
出したことがありました。
2017年には、
今までのロジックが通用しなくなるなど
厳しい時期もありましたが、
今では、
この対策も確立し、
さらに成長することができたので、
また、同じように市場が変化して
ロジックが使えなくなっても
それに気づく方法もわかり、
すぐに新しいロジックを作ることが
できるようになったわけです。
というわけで、
今年は、毎日公開している
サンプルのロジックの成績のように
現在、利回り100％を超える
実績となっております。
今の時期は、
トレーダーにとって
難しい時期といわれていて
かなりの投資家が
退場していってますから、
その中で、
この実績をあげているのは、
かなりの成果だと
理解してもらえるのではないでしょうか？
次に、
ＮＬＰ心理学の資格を
取得したのは、
トレーダーが感情を
コントロールするスキルを
体系化するためです。
これも10年も前に確立して
講座を開講してましたが
今のように、
トレーダーの心理を語っている人は
殆どいない時期で、
「トレーダーに心理学が
どうして必要なの？」
と言われてました。
東京で、初めて
トレーダー用のコーチングセミナー
を開催した時は、
100名ぐらいの人数が集まって
セミナーが終わった時には、
皆さんがずらりと並んで
お礼の言葉を伝えてくれたことは
今でも忘れない出来事です。
おかげで
ヒューマンアカデミー様のパンフレットには、
私の写真がＮＬＰのスキルで
投資家として成功した例として載っております。
▼
最後に、
資金管理とポジションサイジングですが、
弊社のKENSHIRO-225ソフトは、
最大リスク対して、
どれくらいの資金で運用をしたらいいか？
が計算できるようになっていたり、
いろんな種類の売買ロジックを
それぞれ何枚で同時運用すると
成績が良くなるかの検証も
できるようになっています。
しかも、
KENSHIRO-225ソフトは、
条件を日本語で選択して
検証をする形式となっていて、
プログラムができない人でも
簡単に検証ができるように
なっているんです。
なので、
スクールでは、
15年かけて研究してきた
売買ロジックの種となる
アイディアを基に
手準に沿って検証をしながら
売買ロジックを構築できるような
動画講座の仕組みとなっています。
一番の強みは、
バランスの良い売買ロジックの
アイディアを学べることです。
システムトレードは、
お互いに補い合えるロジックで
構成されていないと意味がありません。
それを同時運用することで
安定した成績になっていくんです。
この方法を学んで手にできるのは、
他にはないものと考えております。
現在、無料お試しで
ソフトを使えたり、
講座が学べるような仕組み
もありますので、
是非、体験してみてください。
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