日経先物売買手法

システムトレードの弱点

こんにちは。

スーパートレーディングスクールREED

校長の村居孝美です。

今日は、「システムトレードの弱点」について、
書いていこうと思います。

よく、システムトレードというと、
自動売買というイメージがあるのですが、

私は自動売買がシステムトレードではく、
売買ルールを作って
戦略どおりにトレードを行うことを
システムトレードと定義しています。

そうすると、一般的には、
「サインどおりにトレードをしなくてはいけない」
という人が多いですが、私の手法は少し違います。

私の場合は、相場環境を見てから、
その相場に強い売買ルールを使い分けます。

それが私の戦略どおりという意味です。

では、どうしてなのか?
理由を書いていきます。

システムトレードのサインというのは、
売買ルールが合致したときに
サインが出るようになっています。

ここでお伝えしておきたいのが、
この売買ルールというのは、

テクニカルの条件であったり、
市場の癖や季節性だったりを
基に構築していきます。

しかし、トレードにおいて、
こういった売買ルールが通用するのは、
その売買ルールに相場環境が
合っているときだけなのです。

これは裁量トレードでも同じことです。

ここだけは抑えておかないと、
「売買ルールだけ手にいれれば、
ほったらかしで儲かる」という勘違いをしてしまいます。

おそらくこれを知らない方が、
裁量トレードやシステムトレードの
売買手法を学んだときに、
上手くいかない原因となっているわけなんですね。

そうすると、売買ルール(手法)を使うときには、
必ずといっていいほど、
相場環境を認識する必要があることになります。

驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、
ヘッジファンドのトレーダーであっても
アルゴリズム取引を相場環境によって
使い分けているのですから、

一般人の私たちが、
ほったらかしの自動売買で
儲けられるはずがありません。

その相場環境を認識するためにも、
ご自身で検証をして、
売買ルールがどんな時に通用するのかを
知っておく必要があるのです。

売買ルールは選手で、
それを使うあなたは、
監督と考えて貰うと分かりやすいです。

どんなときに、どの選手を使うかで、
試合の勝敗が変わってきますね。

トレードもそれと同じなんです。

これをトレーニングによって、
使いこなせるようになることが
安定した利益をだせるようになる秘訣なんです。

主体性を持ってトレードに挑んだ方が
成功できるのは、こういうことだったんですね。

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