コラム

チャートの外側にある世界に、目を向けよう

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こんにちは。
スーパートレーディングスクールREED校長の
村居です。

最近は、
方向感のない相場が続いてますね。

こういうときは、
自分のとっている戦略が、
今の環境が得意かどうか、良く確認をして、

わからないときは、
リスクを取りすぎないようにするのが、
大事です。

さて、今日はそんな方向感のない
「ランダム」についての
お話をしましょう。

まずは、こちらの図を見てください。

このチャートを見て、どう思いますか?

トレンドと同じような形があるのが、
分かると思います。

しかしこの図、実は、、、

コンピュータに、
ランダムな動き(=ランダムウォーク)で
作らせたものなのです。

どうでしたか?

私も、チャートを見ただけでは、
本物の市場と見分けがつきません(笑

このことから、トレーダーが、
「株価チャートだけを見て、トレンドかどうかを判断する」
というのが、
難しいことが分かります。

だからこそ、
私たちは検証をして、
その市場の傾向を調べる必要が、あるわけです。

そして、検証の示す数値から、
その時に何が起こったのか?

過去のイベントなど、
大きなお金の流れ(ファンダメンタルズ)の裏付けとなるものを、
調査するわけです。

そうして調べた結果、
あるイベントでの優位性が確認できたら、
例えば、

「選挙(=イベント)の時は、
 ●●ロジックには優位性がなくなるので、
 お休みにする」

のように、

そのイベントを苦手としているロジックを、
止めたりするわけです。

数値とチャートの外側にある、
こうした市場の環境・背景を、
組み合わせることで、

はじめて、
あなたの中で、
チャートから、市場そのままの姿と歴史が見えるようになります。

そうしたら、あとは、
 「賢人は歴史に学ぶ」
という格言にならって、

傾向・優位性がどこにあるのかを、
検証して、調べる。

これを繰り返すことで、
あなたのシステムトレードが、完成していくのです。

チャートと値動き以外の

「市場環境」と「あなた自身」

という2つの要素。

これらを組み合わせて、
あなたのシステムトレードは、成り立ちます。

すべての要素を、
踏まえて漏らさず、戦略を立てましょう。

そうすれば、
多くのトレーダーの一歩先をいく、
賢人トレーダーになれることでしょう。

 

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