電車に乗る時の出来事です。
上の息子がこんなことをいいました。
息子:電車の中は暇だから嫌だ。
妻:じゃあ、暇じゃないようにするには、
どうしたらいいかを考えよう。
息子:ゲームがしたい
妻:じゃあ、弟と15分づつね
息子:いやだ!30分したい
妻:弟に頼んでみて、いいと言ったらできるよ。
息子:絶対いやだ、というからできない
妻:聞いてみたらいいじゃん。
聞いてもいないのにあきらめたら、できないよ
どうしたら、うんといってくれるか考えなさい。
ピリリ~列車がきます。
妻:あ~残念!時間切れかな?
私:僕のおやつを半分あげるから、とか
いくらでも方法はあるだろう
息子:○○くん、今度、おやつを半分あげるから、
今日は、ずっとゲームしていい?
弟:うん、いいよ
いかがでしょうか?
実は、考えなくても弟は、
最初から、いいよ、という感じでした。
この会話を聞いて、
思い当たるふしはありませんか?
行動を起こす前から諦めていたから、
明るい未来がやってこないのです。
明るい未来が見えないのは、
自分自身が制限しているから…
原因はあなた自身なのです。
今の環境だから、
「できない」「上手くいかない」
というのは、
実は、あなたが、
そう決めているからにすぎないのです。
それは、トレードで成功したい
といいながら、
成功しないことを望み、行動しない
のと同じことです。
つまり、アクセルとブレーキを
踏んでいる状態です。
さあ、あなたも自分自身に質問をしてみましょう。
あなたは、どんな制限をしていますか?
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!