【ポジションサイズの調整方法】
例えば、以下の写真の売買ルールを
運用指しているとします。
しかし、月間成績を見てみると、
負けている月があります。
これを何とかしたいですよね。
この時に、重要なのは、
①月間成績をすべての年を見てみる。
②添付されている写真のように、
負けている月をあぶりだす。
③その月を、どの売買ロジックの枚数を、
どのように調整すればいいかを考えてみる。
1つの月だけでなく、、
他のマイナスの月、すべてが良くなるように
考えることがコツです。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!