月刊「FX攻略.com」の最新号が発売になりました。
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今回は「ポジティブアンカーを活用する」について書いてみました。
売買では感情をコントロールすることが必須となってきますが、
スポーツ選手でも活用している「アンカリング」という手法があります。
実はトレード環境にもこの手法が応用可能です。
快適な空間で売買や検証をするのも大切なことですよね。
ご興味がある方はぜひ、読んで貰えると嬉しいです。
◆入門セミナーはこちら(開催地 福井・大阪・東京・金沢)
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①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!