こんにちは。日経225・ETF取引のトレードがうまくなる!マルチストラテジー構築ソフト開発者の村居孝美です。
「バブルはいつまで続く?2021年1~2月に一番活躍したロジックを公開!」トレードの成功哲学 #5
をアップしました。どうぞお楽しみください。
2月は、かなりの利益を上げた結果になりました。儲かる時期と儲からない時期が平均的にならない感じの相場になってきているような気もしますね。2月も木里ゆうさんの上昇傾向狙いナイト買いが活用してくれました。先物は、買いのロジックが好調で売りのロジックが不調でしたが、ETFはどちらのロジックも好調でした。詳しくは動画をご覧ください。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!