こんにちは、
KENSHIRO225 トレードマスター
の村居孝美です。
本日の日経平均は、
欧米株式が急落した流れを受け、
ギャップダウンでスタートし
下落したものの、
リバーサル上昇して戻す場面もあった。
最後は、小陽線で引けた。
日経平均 日足チャート
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▮本日の225先物miniシステムの結果
昨日は様子見(見送り)でしたから、
ノーエントリー。
日経が反転の兆しが出てきたので、
後は、ダウが落ち着けば、
買いも再スタートできる。
それまでは、買いロジックはベンチ入り。
*とはいっても、そろそろの可能性もある。
昨日は、急騰する可能性もあったので、
買い・売りロジック両方とも様子見でしたが、
利益確定が浅いものに関しては、
いけることがわかったので、
ダウが暴落しているうちは、
使い続けてもいいですが、
そろそろ危ないから、
怖い人は、どちらも様子見でもいいかと
そろそろ難しいタイミングに来てるね。
3月の成績は、136,000円の利益。
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*様子見をする日がわからないうちは、
5日間程、すべてを見送り等、
一定期間を見送りにして
学びの期間にするのもアリですね。
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①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!