こんにちは、
スーパートレーディングスクールREEDの
村居孝美です。
本日の日経平均は、
米中閣僚級の貿易協議再開が決まり、
投資家心理が改善し、
ギャップアップでスタートしたものの
8月の米雇用統計待ちで十字線の格好で引けた。
100日移動平均で止まってはいるが、
4月と7月を結んだ下降ラインまでは、
まだ距離がありますので、
雇用統計後、ここから下げるか?
それとも上げるかは予想がつかない状態。
日経平均 日足チャート
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▮本日の225先物miniシステムの結果
スイング売り保有 15円幅の含み損
スイング買い保有 405円幅の含み益
このタイミングで、
スイング売りとスイング買いの
両方のサインが出るのは、ナイスタイミング。
上手い組み合わせとなっています。
9月の成績は、-16,000円のマイナス。
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(短期 ミニ2枚 中長期 ミニ1枚の場合の計算です。)
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できれば両方ポチよろしくお願いします。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!