こんにちは。
スーパートレーディングスクール
REEDの村居です。
大口投資家がそろそろ買いを減らしてきたかなということもあり、
外していた「日中売り」の売買ロジックを復活させ、
今日は久々に「日中売り」で仕掛けてましたから、
225ラージが23.430円まで価格が上がった時には、
今日は大きな負けを覚悟してましたが、
13時25分あたりから大きな下げになり、
いいところでエグジットできました。
システムトレードでなかったら
完全に負けてましたね(汗)
大体、裁量ですと逆逆のパターンに嵌ってしまうんですよね。
たまたま大きい利益を得られたと思っていたら、
それ以上に吹き飛んでしまうということも多いはずです。
それには理由もあるのですが・・・
戦略どおりにやっていると、
こういうラッキーがたまにあります。
コツコツドカーンと負ける人の逆ですね!!
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!