アイアンマンの映画を見てからというもの、自分の将来像が明確になりつつあるが、そういえば子供の頃に画用紙を買ってきて、そこに設計をしてロボットをつくっていたのを思い出した。
まさかそのような仕事があるわけないと思い込んでいたのか、あるいは煩悩によって見えていなかったのか、それとも単なる無知だったのか、現実にはロボットクリエーターというものが存在していた。
だからといって今までしてきたことが無駄だったということではない。むしろ今までしてきたことがすべて思考の中で繋がっていくイメージを感じている。
ロボット博、エキスポなど子供たちに夢を与えるなど、たくさんやりたいことはあるが、考えているうちにふと疑問に思ったことがある。
人間が生きていくために必要な仕事をすべてロボットができるようになったら、どうなるだろう?
もしや物々交換やお金の交換機能が必要なくなるのでは?
人間どうしが奪い合うこともなくなり、もっと大切なことに意識が向くようになるのではないだろうか(笑)
だが、ロボットは友達だから人間の都合ではなくパートナーとして存在するだろう。
とまあ、バカなことを胸躍らせて考えているのがまた楽しいひとときであるが、そのためには、今成すべきことがあるわけだ。
人生に新たな目標ができたのでここに書きとめておこう。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!