コラム

自分の感情を理解する

トレードでどんな場面でどういう感情がでてきてどういう行動をとってしまうかどうかをまずは自分自身で理解することが必要なのはお分かりいただけるだろうか。そのためには毎回トレードの後にその感情を書き留めていくことが大切だ。

例として、

私が実際行った以下の本日のトレードをみてみよう。

方法論は逆張りトレードで一日の値幅を充分に変動した後にサポートの上あたりで買いエントリー。

エグジットは上値抵抗のあたりで心理価格にもなっているポイント7200円を目標とした。

村居孝美公式ブログ:トレーダーコーチングという名の魔法の杖

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結果、引け際にぎりぎり7200円で利益確定できた(+52000円)が心理価格の1ポイント下の方が安全だった。

ここまでは通常のよくある日記だが、大事なことは以下のように感情を書き留めることだ。

感情:7160円へ上昇してから7100円あたりまで一旦さがってきたときには、7160円で利益確定をしておけばよかったと根拠のない感情に囚われそうになったが、過去に我慢をして正解だったこと(ポジティブなアンカー)を思い出し、長い目で見たら「利益確定が早いのはいいことなし」と強い信念を持って我慢した。

これができるかどうかが、分かれ道となることをいつも念頭に置いておきたい。

仮にどうしても利益確定が早い方がよいという感情が強くなってしまった場合は、過去1ヶ月ほどのシュミレーションをして、それが正解かどうかの確認作業が必要だ。

トレードに迷いが生じたときの対応として、客観的に自分を見つめなおすためには現実を突きつけることが一番の早道だからだ。

上記のように、根拠のある強い信念を作り出し持つことが大切なことはいうまでもないが、ネガティブな感情やポジティブな感情を上手く使いこなすことも必要だろう。

「楽して稼げる株式投資」の常識・非常識

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