こんにちは。日経225・ETF取引のトレードがうまくなる!マルチストラテジー構築ソフト開発者の村居孝美です。
【怪しい自動売買にはまるメカニズム】をアップしました。どうぞお楽しみください。
皆さん、自動売買というだけで怪しいと思ったことないですか?私も今では自動売買しかできなくなっていますが、最初は、自動売買と聞いただけで何か怪しいものという認識しかなかったです。ですが、冷静に考えるお、自分の戦略を自動で発注してくれるのが自動売買ですので、何も怪しいことはなくて、むしろ便利なツールなんですね。じゅあ、なぜ怪しいと思ってしまうのか?不思議ですよね。
これには訳があるんですね。実は、自動売買にはどういうタイミングで売買をするかの戦略のルールが必要です。その戦略に初心者がひかかってしまう罠があったりします。そう、「自動にお任せしたら何も考えずにチャリンチャリン儲かるよ」という宣伝文句で思考が停止してしまい、危険な戦略とも知らずに罠に陥ってしまうことがあるんですね。つまり、怪しいのは戦略であって自動売買が怪しいわけはないんですね。だからこそ、罠に陥らない知識を持てば、便利な自動売買に出会えるわけです。ぜひ、この動画をみて知識を手に入れてください。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!