こんにちは、
スーパートレーディングスクールREEDの
村居孝美です。
皆さん、長らくお待たせしました。
今回も、
システムトレーダーの番組
【KENSHIRO225・チャンネル】
の第7回目をお届けします。
①直近のマーケットはどんな状態?
②特集「米国金利(FOMC)から目が離せない
早く最新の動画をアップしてほしい
とのお声を頂きまして、
心待ちにしていた皆さんには、
御礼申し上げます。
さて、今回は、
今話題になっている
「逆イールドカーブ」のお話や
「米国金利(FOMC)について
の特集をお話しております。
さらに、
毎回、お届けしている
システムトレードの成績結果
と状況についてもお伝えします。
7月もよい成績となりまして
今のところ、毎月プラスで推移してます。
どんな売買戦略が良かったのか
についても言及しておりますので、
どうぞ楽しんで視聴してみてください。
①直近のマーケットはどんな状態?
②特集 米国金利(FOMC)から目が離せない。
③KEN SHIRO-225トレードの10の売買ロジックの成績。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!