こんにちは、
日経225・ETF取引のトレードがうまくなる!
KENSHIRO-225 開発者の村居孝美です。
本日の日経平均は、
大きくギャップダウンでスタートしたものの
時間外取引で米株価指数先物が上昇したことや
日銀によるETF買い期待などもあり、
反発上昇し、陽線で終了した。
日経平均 日足チャート
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■本日の225先物miniシステムの結果
・日中買い(BB逆張り) 80円幅×min1枚の利益
・日中売り(BB逆張り) 80円幅×min1枚の損失
▮本日の成績 0円
▮10月の成績結果 +109,000円
▮損益合計 +949,000円
▮運用資金 108万
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新しく売買ロジックを追加する時は、
ペアで追加した方が良いものがあります。
ニシウチ氏が考案した、
ボリンジャーバンド「日中買い・日中売り」は、
ペア運用がいいようです。
昨日も、両方を運用してたら、
両方のサインが出てましたね。
*因みに、いよいよ選挙前になってきたので、
値動きが荒くなってきたので、
数日は様子見もアリですね。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!