こんにちは、
KENSHIRO225 トレードマスター
の村居孝美です。
本日の日経平均は、
米連邦準備制度理事会(FRB)は、
前週末に公表した金融政策報告書の中で、
新型肺炎を景気見通しへの
新たなリスクと指摘したことを受けて、
ギャップダウンでスタートし、
一旦は反発したものの、
上髭陽線で終了。
日経平均 日足チャート
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▮本日の225先物miniシステムの結果
日中売り(2種類) 150円幅×mini2枚の損失
2月の成績は、-69,000円のマイナス。
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①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!