こんにちは。
スーパートレーディングスクールREED
校長の村居孝美です。
本日は、配当権利落ち日。
日経平均は、
上値抵抗付近を試しながらの
横ばいの動きでしたが、
何とか陽線で終了。
本日の日中買いは、
プラスで終えることができました。
日経平均 日足チャート
▼
さて、NYダウの日足チャートを見ると、
2日連続の十字線の格好となっており、
方向感が見えない状況です。
NYダウ 日足チャート
▼
今月は、残りあと2日ですが、
今のところ、好調な成績が続いております。
現状のロジック群の組み立てが
うまくいっているようです。
因みに、システムトレードのコツは、
以下の3つになります。
・シンプルなロジックを作る
・お互いに補えるバランスの良いロジックを同時運用する。
・市場の環境に合う売買ロジックを使用する。
注意点としては、
新しく売買ロジックを構築する時は、
かならずテストをお忘れなく!!
では、この調子で頑張っていきましょう。
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①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!