こんにちは。
スーパートレーディングスクールREED
校長の村居孝美です。
本日の日経平均は、
トランプ非常事態宣言と
来週月曜のNY市場の休場を意識しての
手仕舞い売りが優勢となり陰線で終了。
日経平均 日足チャート
▼
ドル円日足チャート
▼
ドル円は、水曜日に強い陽線が出たが、
次の日に111円から売り落され、、
陽線をすべて打ち消した状態で、
本日、短期的な上昇トレンドラインを割り込んだ。
本日のシステムトレードのサインは、
ナイト停滞時に出る日中売りで、
プラスの利益で終わった。
この売買ロジックは、
2018年の12月から活躍しており、
かなりのプラスを出している。
今年のルーキーかもしれないですね。
↓ブログランキングに登録しました。
できれば両方ポチよろしくお願いします。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!