コラム

「バイイングクライマックス」

こんにちは。
スーパートレーディングスクールREEDの村居です。

11/9の天井を打った日の後に、
ナイト買いの様子見をして、
「ナイト市場の大幅下げを免れたのか?」
について、質問がありましたので、

今日は基礎的な知識になりますが、
「バイイングクライマックス」について、
書いておこうと思います。

まず最初に、11/9までに総選挙により、
連騰が続いていたのはご存知だと思いますが、

私の場合、選挙が終わってからすぐに、
そろそろ調整がくる準備をしていました。

それからしばらくして、11/9のお昼過ぎには
大きな出来高を伴って、大陽線の格好となりました。

これを私は「バイイングクライマックス」と察知したのです。

その後、一気に下げが来た後、
長い上髭と下髭があるローソク足で終了となったわけです。

これがCTA(ヘッジファンド)の動きによるものなのかは、
おいておき、空売りを仕掛けていた人たちが、
この上昇で踏み上げをくらい、
大きく下げることで買いを仕掛けていた人が
損きりになった方もいると思います。

どちらにしても、この値動きの幅は
異常事態だったと思います。

このように市場が混乱した場合には、
様子見をするのが
相場の世界では鉄則です。

では、「バイイングクライマックス」
についてお話をします。

「バイイングクライマックス」とは、

上昇相場の最終段階において、
投資家の大半が強気一色となった
最後の買い場を意味します。

特徴としては、
高値圏で出来高の増加することがあげられます。

出来高が伴い、急騰したということは、
全員の投資家が買い終わり、
もう次に買う人はいないのでは?
ということになるわけです。

このことから、
「バイイングクライマックス」を迎えると天井となり、
下がってくる可能性が高いと言われています。

この時期は、総選挙によって、
連騰が続いていたわけですから、
「最後の買い場となる日がいつくるのか?」
と準備の体勢でいたわけです。

そこで11/9の値動きになったわけです。

その日のナイト市場からは、
様子見となり、市場が落ち着いてから
テストトレードをスタートし、
通常のトレードに戻していきました。

市場では、このような時期が必ずあります。

このときに、どのように対処するかで
今までの利益を吐き出してしまうのか?

それともきちんと残せるのか?
が決まります。

とても大事な時期です。

儲かっても驕ることなく、
負けても腐ることなくいきましょう。

「楽して稼げる株式投資」の常識・非常識

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