おはようございます。
スーパートレーディングスクールREEDの村居です。
円高や中国株安が影響し、
日経平均株価は過去9日間の高値を
突破でかなったことで、
再び持ち合いに入ってしまった。
こちらにチャートあり
▼
https://trader-murai.com/20171122-178/
今日からは、持合の上下を
どちらに突破するかで
方向をみていきたいです。
持合のまま終了した場合は、
買い・売りの売買ロジックのどちらも
毎数を少なめでテスト打ちを継続します。
またもや警戒ゾーンに逆戻り。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!