こんにちは。
ストラテジオ(株)の代表取締役・村居孝美です。
私はトレーダーをやりながら、
・システムトレード検証ソフト「KENSHIRO-225」
・FXシステムトレードソフト「ロジツク®」
などを提供しています。
自己紹介がてら「トレードの意識が変わる」話をします。
5分お時間をください。
私が投資の世界に足を踏み入れてから、約20年が経ちます。
その間、1,000名以上の生徒たちと向き合い、トレードの技術だけでなく、心構えや姿勢に ついても教えてきました。
会社を20年以上経営し、現在の私を見れば「成功者」と映るかもしれませんが、その影に は数え切れないほどの失敗と、それに伴う学びが詰まっています。
幼少期、私は貧しい家庭に育ちました。この逆境が私の原動力となり、二度の倒産を乗り越 えて、今の成功に至ったのです。
貧困から起業家へ:波乱万丈の人生
私のスタート地点は、決して恵まれたものではありませんでした。
貧しい家庭に育ち、教育の機会すらも限られていました。
しかし、そんな状況だからこそ、「お金に縛られない未来」を手に入れると決心しました。
そして、その手段として選んだのが、起業の道でした。
しかし、この道が平坦なものでないことを痛感するまで、そう時間はかかりませんでした。
ビジネスの成功は、想像以上に厳しいものでした。
人材の教育や準備するお金、事業が軌道に乗るまでの期間の生活費の準備など、並大抵の努 力では上手くいきません。
私は、夢にまで見た起業の成功を手に入れたかと思えば、借金に追い込まれ、再び成功を掴 んだと思えば、またしても倒産…。そんな波乱に満ちた人生を繰り返してきました。
そんな時、私の人生を変える一筋の光が差し込んだのです。それが、デイトレードセミナー との出会いでした。
ネット取引の普及:個人が億万長者になれる時代に
2000年代初頭、インターネットを通じて株式取引が格安で行える時代が到来しました。こ れにより、個人投資家が億万長者になる可能性が現実のものとなったのです。
個人が起業をして成功するには並大抵の努力では難しいと感じた一方で、 「デイトレードをマスターすれば、もの凄い武器になる」と直感しました。
この新しいフィールドの可能性に胸が高鳴ったことを覚えています。
その頃、私は漫画『M.I.Q.』に夢中になりました。「突然、漫画?」と思われるかもしれま せんが、この作品が私の人生を大きく変えたのです。
目指すべき道:年収2億円の可能性
『M.I.Q.』は、デイトレードをテーマにした第一部と、ビジネス起業を教える第二部からな る漫画です。主人公のプロトレーダー・黒場新太が高校教師として赴任し、生徒たちにお金 を稼ぐ術を教えるという物語が描かれています。
この漫画を読んだとき、私は全身が熱くなるのを感じました。
『M.I.Q.』には、日本人の年収について「年収200万円コース」「年収2000万円コース」 「年収2億円コース」と3つの道が描かれています。
この作品が発売されたのは2004年ですが、今の日本の現状を見ると、あながち間違ってい ないと思いませんか?
あなたの年収は、今いくらでしょうか?
この漫画に感化され、私は年収2億円をリアルに目指すことを決意しました。そして、より 多くの人をこの成功に導きたいと考えるようになりました。
そこからは、毎日がチャートとの対話。
ブレイクアウト手法で勝てる個別銘柄を選定するために、朝から晩まで私の頭は株のことで いっぱいでした。
しかし、私はここで1つの壁にぶつかります。
起業の失敗で、投資に投じる余剰資金がなかったのです…。
資金がない?それでも私は投資を始めた
しかし、それでもこの可能性にかけたかった私は、徹底的に節約し、極貧さえも覚悟して資 金を作ることにしました。
友人とルームシェアをして固定費を極限まで削減し、なんとか100万円の資金を用意しました。
*写真の家の一部屋です。
なけなしのお金ですから、なんとしてでも守り抜かなくてはいけません。
トレードをしながら毎日ノートをつけ続けました。
どのポイントで何を考え、どのように売買を行ったのか、チャートを手書きで再現して詳細 にメモするのです。それは、まさにその日の値動きを身体に刻み込むような作業でした。
こうしてノートはどんどん黒く染まり、一冊では足りず、いくつものノートが積み重なって いきました。そして、ただ書くだけで終わらせず、繰り返し見返しては、同じ失敗を繰り返 さないよう努めました。
不思議なことに、この地道な作業のおかげで、トレードを始めたばかりの私でも月単位で勝 ちを手にできるようになったのです。
さて、気になる私の成果ですが、どれほどの結果を出したのか、あなたも興味を持っていた だけるでしょうか?
資金100万円が見せた可能性と、月々10万円の利益
初心者の頃でも勉強すれば、100万円の資金で毎月10万円前後の利益を出せました。まずは 4万円で生活し、残る6万円は複利で回せるように投資にあてます。
「もしかして、投資ってこんなに簡単に稼げるものなのか?」
「ひょっとして、自分はこの道で成功する天才かもしれない!」
そんな高揚感に包まれ、私は自信に満ちあふれていました。
しかし、トレードの世界ではこの「自信」が危険信号であることに、当時の私はまだ気づいていませんでした。
大きな利益への渇望が招いた罠
月々10万円の収入を得るルーティンが安定してきた頃、私の心に少しずつ欲望が芽生えま した。「このペースでは物足りない、もっと大きく稼ぎたい」と、次第に焦りが募ります。
考えてみれば、不安定な相場の世界で、毎月10万円をコンスタントに稼ぐことができるの は、非常に素晴らしいことです。
ですが、ある日手に取ったマザーズ市場での成功法を解説した本が、私の欲望に火をつけま した。
「これならもっと稼げるはずだ」
「やってみよう」
と、新しい市場に手を出してしまったのです。
過信と欲望が生んだこの選択が、私にいくつもの教訓をもたらすことになるとは、この時の 私は思いもよらなかったのです。
「今まで勝てた」は通用しない。勝てないどころかボロ負け!
これまで日経225の個別銘柄で勝利を重ねてきた私は、ある種の自信を抱いていました。
「多少の技術はあるし、この本の指示に従えばうまくいくだろう」 と、安易に信じ込んでしまったのです。
その結果は…勝利どころか、まさに惨敗でした。
ほんの一瞬の油断が命取り
今では、何か新しいことを始める前に「徹底的な検証」を行うのは当然のこととされていますが、
当時は検証技術などが浸透しておらず、私は何の準備もなく、本番のトレードに飛び込んでいました。
そして、ボラティリティが激しい相場で、「ちょっとトイレに行こう」と、ほんの数分席を外しただけ。
しかし、戻ってきたときに目の当たりにしたのは、信じられない現実でした。あの瞬間の胸の痛みは今も鮮明に覚えています。
トイレから戻って見た、パソコンの画面には、40万円もの含み損の数字。
私は、自分の目を疑いました。
その数字が現実のものであると認識するまでに数秒の時間が必要でした。
「なんてことだ」
目の前の損失額を見ると、呼吸が苦しくなりました、 月々10万円程度の利益しか稼いでいかなかった私にとって、一度に失うには大きすぎる金額です
慣れないマザーズ市場に手を出し続けた結果、資金は見る間に半分に。コツコツと積み上げてきたものが、一瞬で崩れる経験はまさに「コツコツドカン」の典型でした。
絶望の中、選んだ道は?
「…この相場で取り返すしかない!」
感情が高ぶり、再び取引画面に向かおうとしたその瞬間、ふと我に返りました。
「待てよ、これは本当に正しい道なのか?」
「私の夢は、ただトレードで稼ぐことではなく、トレードスクールでトレードを教えるこ と、そして生徒を成功に導くことだ。それなのに、講師が、自分の負けた相場で勝ち目がな いのに取り返そうとして良いのか。」
心の中で自問しました。
投資は博打ではない
もし、今の状況を私の友人が目にしたら、「冷静になれ」と声をかけてくれることでしょう。
そう考えたとき、ようやく私は我に返り、感情に流されるのを止めました。
投資を「一か八かの賭け」にしてはいけないのだと改めて実感しました。
結果、マザーズ市場からの撤退を決意し、以前のように日経225の個別銘柄に戻り、地道に利益を積み重ねる作戦へと方針を転換しました。
負けたときには原因を探り、勝つための方法を模索しなければなりません。
しかし、勝っているときはひたすら勝ち続ける手法を繰り返す。それがトレーダーに必要なスキルだと理解したのです。
トレードスクールは順調!
コツコツと努力を重ねた結果、2005年頃には月に50万~100万円を稼げるようになりまし た。それを機にシェアハウスを出てマンションを借りてその一室で、念願のトレードスクー ルを開講することができました。
私自身も、生徒たちも、次々と成果を上げ、スクールはすぐに評判となりました。まさに夢 が形になった瞬間です。 しかし…
デイトレする時間がない人は諦めろ?
生徒たちの成績が上向きになっていく一方で、
デイトレの時間を確保できずに悩むサラリーマンたちの姿が目に入りました。
確かに、お金を稼ぐにはそのための時間を確保することが不可欠です。
しかし、フルタイムで働く人にとって、トレードに十分な時間を割くのは非常に困難です。
では、時間がない人は夢を諦めるしかないのでしょうか?
「稼げるようになりたい!」
その強い想いを抱いて、私のスクールに集まってくれた生徒たちを、「時間が作れないなら 諦めろ」などと簡単に切り捨てることは、私には到底できませんでした。
時間がない中で勝つ方法を模索
「投資をしながら他の方法で稼ぐ」
これについて、私は良いことだと思っています。
そして、兼業でも勝てる方法はないだろうかと考え抜いた結果、日経225システムソフトの プロデュースを決意しました。
このソフトを使えば、検証を行い、サインが表示されたら予約注文を出すだけでデイトレに 費やす時間を大幅に削減できます。
結果はどうだったのか?
日経225システムソフトの成功
2011年には、株式市場が暴落し、多くの投資家が悲鳴を上げる中、
日経225システムソフトを駆使して元金100万円で年間3,477,826円という成績を達成しました。
文句をつけようがない立派な結果です。
確かに検証に時間はかかりますが、一度「勝てる戦略」を確立してしまえば、後はサインに従って売買するだけで良いのです。
これでもう勝ち続けることができると信じて疑いませんでした。
しかし、相場はそんなに甘くはありませんでした。
前年通りでは通用しない。新たな挑戦
翌年の2012年、前年のロジックだけに絞って運用したところ、勝てない状況に陥りました。
同じことをしているのに結果が出ない。不思議で仕方がありませんでした。
「一人でヤキモキしても何も変わらない。」
そう思った私は、勝ち続けている投資家たちに話を聞いてみようと決意しました。どうせなら、ビッグな投資家に直接会いたい。そう考えて、私は米国へ飛んだのです。
米国のトップ投資家たちとの対話
有難いことに人に恵まれていたので、そのツテで、米国に到着すると有名な投資家ラリー・ ウィリアムズに会えることになりました。
ラリーには当時「どうやったら勝ち『続ける』ことができるのか?」と相談しました。
そのほかにも、スコット・ラムジー、ケン・ジェイコブザック、クリストファー・スタント ン、マーク・シュレイス、斉藤正章といった他の著名な投資家たちにも同じ質問を投げかけました。
彼らとの対話を通じて得た教訓は、「勝てなくなったら市場と手法を変える」というシンプルでありながら深いものでした。前年の成功が今年も通用するとは限らない。それを痛感しました。
こんな基本的なことですが、成功しているとついそのロジックだけに頼りがちになるのが人間の性かもしれません。
そして、2013年、私は彼らから得た知見を元に、本を出版しました。
海外のプロが教えてくれた秘策で作り上げた検証ソフト
そして、勝ち続けているヘッジファンド・プロの手法・考え方を直接ヒアリングして、その売買手法を落とし込んで開発したのが「KENSHIRO-225」ソフト。
「KENSHIRO-225」は、検証を簡単に行うことができて、売買サインを出すことができます。それを見て、証券会社に予約注文を出しておけば、自動で発注されるのです。
検証機能だけでなく、複数のロジックを同時に運用した時のポートフォリオの検証成績も一覧で見れるようにしました。
これも海外のプロのトレーダーから学んだ秘策の1つです。
満を持して開発した「KENSHIRO-225」で、私はトレードを再スタートさせました。
KENSHIRO-225の驚くべき成果
その結果、見事な成績を残しました。
・2013年の年間損益 +1,638,443円
・2014年の年間損益 +1,272,952円
・2015年の年間損益 +7,141,323円
この安定した成果は、相場に応じてロジックを適切に調整する戦略のおかげです。
その重要性が明らかになったのです。
相場の転換期を乗り越える力
当然ですが、戦略と相場が合っていなければ勝てなくなります。
その中でも特に注意が必要なのが「相場の転換期」です。
私自身、2016年のトランプ相場のときには大いに苦戦しました。
しかし、これまでの経験を活かして迅速に対応策を打ち、ロットを減らすことで損失を最小限に抑えることができました。
このような経験が、私を今のようなトレーダーに形成しました。そしてこれらの学びを、あなたにも届けたい。それが私の願いです。
相場に対応した「つもり」の罠に落ちていた
アベノミクスの波に乗り、2013年から2016年まで私は「勝ち組」でした。 しかし、2016年、相場は一転、停滞期に。
当時私が使っている自動売買にはトレンドに合わせた売買条件があり、勝てなくなってからは、売買条件の数値だけを調整し、変化する相場に「対応したつもり」になっていました。
しかし、それだけでは勝てるようにはならなかったのです。
相場が変わったとき、本当に必要なのは「根底から戦略を見直すこと」でした。
「これで勝てたんだ」という過去の成功に執着し、新しい戦略を試す勇気が持てなかったのです。しかし、生徒たちも同じように苦しんでいるのを目の当たりにし、胸が締めつけられる思いでした。
大胆な戦略変更の決断
「ラリー・ウィリアムズなら、こんなときどうする?」その問いが私の心に浮かびました。
彼の言葉が蘇ります。
「勝てなくなったら、相場を変える。戦略を変える」
その瞬間、目の前の霧が晴れたような感覚を覚えました。
市場が転換したなら、戦略も大胆に変えなければならない。 今、まさにそれが求められているのだと、確信しました。
新たな挑戦、そして希望の光
私は、一度ゼロに立ち返り、全く新しい戦略を作り上げました。
10個のトレードロジックを組み合わせ、新しいポートフォリオを作り上げたのです。
それはまるで、チームスポーツのように、個々のロジックが勝ち負けを繰り返しながら、全体として利益を積み重ねていく仕組みです。
勘の良い方は、すでにお気づきかもしれませんが、 レンジ相場でも勝てるようなポートフォリオの組み方をしたのです。
そして、その結果、私はこれまでのように利益を積み上げられるようになったのです。
そして何より、嬉しかったのは、生徒たちも私のやり方に気づき、自分で考え、対策をしたことで、再び勝てるようになったのです。
相場に合わせて自分を変える難しさ
相場の変化に対応し、、自分を柔軟に変える力がなければ、継続して勝つことはできません。しかし、これを実行するのは、想像以上に困難なことです。
多くの方が、本業をしながら投資をしていますが、その忙しさの中でチャートに張り付き、 戦略を練るのは並大抵の努力ではありません。会社員をしながら投資に取り組む人々にとって、本業の合間に戦略を考え、相場の動きを追うのは、まさに至難の業です。
そこで、私はプロの勝ち方を再現するために、「KENSHIRO-225」という武器を開発しました。
正直に言えば、これがなければ、私は投資を続けることができなかったかも知れません。
私は、「KENSHIRO-225」に続き、この技術をさらに広げるため、FX業界にも革新を持ち込みたいと考えました。
こうして生まれたのが、為替市場向けの自動売買システム「ロジツク」です。
これまで、FXでシステムトレードをするならEAを「自作する」か「購入する」かの2択しかありませんでした。
しかし、自作するにはプログラムの知識が必要で、購入したEAは、その中身が見えないものがほとんど。
そのEAがどんな条件で売買するのかを知らなければ戦略を立てることができませんが、FX のEAは売買条件を知らずに運用をするのが「当たり前」のような雰囲気があります。
中身を知らないEAで盲目的に運用をするのは、無謀と言わざるを得ません。
中身を知らないEAで勝ち続けることはできるのか?
同じ手法で「ずっと勝ち続ける」ことは不可能です。
中身を知らないEAに依存して、「ずっと勝ち続ける」ことができると思いますか?
どんなEAを使っても、メンテナンスは必須であり、中身を分かっている方が調整しやすいのは、言うまでもありません。
そのため、EAを自作するのが難しいために、やむを得ず、裁量トレードに頼っているという人も多いのではないでしょうか?
裁量はプロスポーツ、自動売買は頭脳戦
裁量トレードで勝ち続けるには、プロスポーツ選手のような訓練と才能が必要です。
多くの方が裁量トレードに挑戦し、その難しさに直面してきたはずです。
しかし、「ロジツク」を使えば、自動売買を通じて、才能が必要なプロスポーツから、頭脳戦にシフトし、多くの人がより勝ちやすい環境を手に入れることができます。
「KENSHIRO-225」で築いた基盤を活かし、さらに進化を遂げた「ロジツク」は、パソコンが苦手な人でも直感的に操作でき、簡単にシステムトレードを開始できるソフトです。
あなたには、まだ「ロジツク」という選択肢がある
しっかりと戦略を作り込めば、自動で売買できるシステムは存在します。EAが作れないから裁量に頼る時代は終わりをむかえつつあります。
裁量はプロスポーツ、自動売買は頭脳戦。
プロスポーツ選手を目指して裁量をやってみたけれど失敗してしまった。こんな人を私はたくさん見てきました。
しかし、裁量で上手く行かなかったからと言って諦めるのは早い!
あなたが挑戦できることは、まだ、「ロジツク」にあります。
面倒なことは出来るだけ省略したい
自動売買が頭脳戦であるとはいえ、考えるべきは戦略と相場の変化に対応することだけです。
正直なところ、私は面倒くさいことが嫌いです。
戦略を考えるのは好きですが、システムエンジニアになりたいわけではないので、 プログラムを書くのは無理でした。
そこで、手間を省略し、自分の求める自動売買を実現したのが「ロジツク」です。
ソフト開発にかかる莫大なコスト
私の目的は、投資で勝ちつつ、トレードスクールを運営することで、私自身が必要とするものを作ることでした。「KENSHIRO-225」と「ロジツク」の開発には数千万円から億単位 の費用がかかり、維持費も必要です。
勝てるシステムとはいえ、一人で使い続けるとコストに見合いません。しかし、皆で使えばそのコストをカバーできます。これは、チームで取り組む価値のあるプロジェクトなのです。
何故こんなに良いものを使えるのか?
使い始めると、「どうしてこんなに優れたものを共有してくれるんだろう?」と不思議に思うかもしれません。
その理由は至ってシンプルです。
「皆で使えば、皆が勝ち、皆が幸せになる」からです。
もちろん、相場が変わったときに本当に対応できるのか、不安になることもあるでしょう。
しかし、相場が転換する際には、必ずサインが現れます。
そのサインを捉え、自分で考える習慣を身につければ、勝てる戦略を立てられるようになるはずです。
自らの手で築き上げる戦略、これこそが最強の武器
「ソフトを使い、自分で戦略を立てる。」この力こそが、稼ぐための最強の武器だと思いませんか?
ロジツクは、PCが苦手な方や初心者でも直感的に操作でき、 海外のヘッジファンド・プロの手法・考え方をもとに、売買戦略が作れるように開発されています。
私が目指しているのは、一発で大金を稼ぐことではありません。
勝ち続けること、そのため の戦略を練ることにこだわっているからこそ、 海外のプロのやり方を一般の人でも出来るようにこだわりました。
特に裁量で負け続けている人こそ、ぜひこのソフトを使っていただきたい。心からそう願っています。
そして、これだけは忘れないでください。
「たとえ転んでも、再び立ち上がれば良い」ということを。
私自身、何度も失敗し、何度も転んできました。
それでも、そのたびに立ち上がってきました。
だからこそ、私が身につけた、立ち上がるための「稼ぐ技術」を、皆さんにも手に入れてほしいのです。
そのために、口座開設をすることで無料でソフトを試せるタイアップキャンペーンでは、 「ゴトー日戦略の作り方を学べる講座」も無料で受けられるようにしました。
過去に購入したEAで勝てなかった方も、自分で戦略を組み立てる喜びを感じてください。
相場は常に変わりますが、あなた自身が戦略を変える力を持っていれば、何度でも立ち上がることができます。
この機会に、ロジツクでの体験を通じて「勝ち続ける力」を手に入れてください。
ロジツク体験でお待ちしております。
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