こんにちは、
シストレがうまくなる
KENSHIRO-225 開発者の村居孝美です。
今日は、KENSHIRO-225を使った
225先物システムトレードをされた人の
声を載せたいと思います。
この感想を読むと、
多くの人がシステムトレードで
失敗する理由が
わかるのではないかと思います。
是非、参考にしてください。
~ここから~
「あ~こういうことだったんだ!と確信しました」
—————————————-
こんにちは。
私は、今までFXの裁量トレードをやっていて、
成績がいまいちでしたので、
他のトレードもよいものがあれば、
やってみたいという思いはありました。
そんなある日、
Twitterのツイートで、
KENSHIRO-225というソフトを使って
225先物のシステムトレードで
利益を上げている人を見つけたのが、
この方法を知ったきっかけです。
今回、私が
このような成功体験
が経験できたのは、
長年の経験とある程度の知識があって、
知り合いもこの方法で
上手くいっていることから、
私も信じてみようという
思いがあったからこそ、
殆どの人が超えることができない
最初の試練を乗り越えて、
次の段階へと成長することが
できたのかもしれないと思っております。
とはいいいますのは、
トレードの成功している人が
よくいっている言葉があります。
・予想はするな
・期待値で利益を狙う
・リスクを受け入れなさい
・統計を理解する
などなどです。
頭では理解していたつもりでしたが、
今回の経験をするまでは、
本当の意味で理解していなかった、
のだということがよくわかりました。
たしか、
村居先生のツイートだったと思うのですが、
以下のことが書かれていました。
・裁量は直近(本日を含む)の傾向を狙う
・システム売買は、長期的に継続している傾向を狙う
もし、私が、この違いを
理解していなかったら、
負けた時に、裁量を
やってしまったかもしれなかったです。
前置きが長くてすみません。
実は、私がこの方法を始めた時は、
今まで調子よかったのが、
悪くなり始めた時だったんですね。
過去の検証結果の資産曲線を見たら、
良くなったり、悪くなったりしているので、
「そりゃあ、当然だろう」
と思うんですが、
実際に売買を始めると、
これがなかなかきついんですよね。
この時期が辛抱できるかが、
「成功できるかどうかの分かれ道」
だということを
村居先生はよく書かれてましたから、
「よ~し、思い切って、
辛抱してみようじゃないか」
という思いだったんです。
すると不思議なことに、
そういう視点になったとたんに、
村居先生が言っていた
リスクの許容範囲とかに、
自然と目が向いたんです。
「我慢するのなら、
枚数を落として辛抱できる程度に
抑えないとだめだな」
と思い、
「自分が最悪、
どれくらいの損失になったら
我慢できなくなるんだろう」
とかの模索し始めたんです。
そうしたら、
売買ロジックが複数使うことでの
リスクバランスなどが
役に立っていることとか・・・
どんどんわかるようになっていったんですよ。
そして、
一か月以上のドローダウンが続き、
「本当なら、ここでやめているけど、
耐えられる想定内の損失で済んでるなあ」
と思いつつも辛抱をしていました。
そんなある日、
突然、大きな利益になる日がありました。
それをきっかけに、
怒涛の利益の連続になるではありませんか。
「えっ、とうとう来たのか」
という喜びの中、
今までのドローダウン以上の利益になり、
資産グラフが右肩上がりになっていったんです。
利回りも、
今までにない想定外の利益になりました。
あ~これだったんだな
と一人でうなづいていました。
なぜか、すごく自信がつき、
成功している人たちが
言っていることが
心から納得した瞬間でした。
この感覚は、
リスクと向き合ってみて、
リスクの対策をした時にこそ
わかるものなんですね。
~ここまで~
皆さん、この感想を読んで
どう思われましたか?
どんなすごい売買手法でも
良い時期、悪い時期があります。
悪い時期に、どう耐えるかが
トレードのかなめでもあります。
ポジションサイズを落とし、
複数の売買ロジックで分散し、
ローリスク、ハイリターンモデルの
売買スタイルを目指せるのが
KENSHIRO-225トレードです。
そのモデルの売買手法を
個人投資家でも
再現できるようにしたソフトです。
KENSHIRO-225トレードを
始められた1人でも多くの人が
成功するように、心から願っております。