こんにちは、村居孝美です。
本日、トランプ米大統領と
中国の習近平国家主席との会談が
いよいよ開始されてますね。
昨夜のNYダウは、73.38ドル高。
225先物は、週末 引け後の時間外で
吹き上げました。
その影響で、「スイングの買い」が、
現在含み益となっております。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/g202911.php
さて、今月の225システムの成績結果ですが、
何とかプラスで終えることができました。
50,500円の利益。
▼
今年の損益合計は、813,000円(最低運用資金の場合 年利回り92%)
最低運用資金 806,012円に余裕資金 258,427円をプラスして、
最大リスクを資金の26.4%にい抑えた場合は、
合計運用資金 1,064,439円で年利回りが、76%になります。
(短期 ミニ2枚 中朝期 ミニ1枚の場合の計算です。)
今のところ、
月間でも負けなしの状態が
続いていて嬉しい限りです。
でも、忘れてはいけないのは、
あくまで目標は、
おおよその基準として
「年利60%」ですので、
月間で負けなしを目指しているのではありません。
その前の基準として、
「生き残ること」を前提としております。
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①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!