こんにちは。
スーパートレーディングスクールREED
校長の村居孝美です。
本日の日経平均は、
ギャップアップで始まり、陰線で引けた。
225先物は配当の分、価格差が出てますね。
日経平均 日足チャート
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日経225先物 日足チャート
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本日のサインは、「トレードなし」でした。
明日はゆっくり休めますね。
今日は、最後にトレードノートについて書きます。
日ごろから、
「日記をつける習慣をつけましょう」と言っていますが、
なかなか実行に移す人は少ないです。
だから、何が悪いのかが
気づけなかったりするわけです。
システムトレードであっても
行動を振り返るためには、
ノートをつけるのは大切です。
トレード履歴と一緒に日記を比較してみてください。
「ルール通りにやらなかった日」、
「市場の環境にあっていないと考えて様子見をした日」
などなど・・・
それでよかったか?
分析をしてみましょう。
それでご自身のトレードが改善されるはずです。
明日は休みですので、
日記と成績を振り返りながら、
分析の日にするとよいかもですよ。
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①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!