こんにちは。
スーパートレーディングスクールREED
校長の村居孝美です。
本日の日経平均は、
大きく下がって始まったものの
陽線で終了。
最近は、ナイトが弱く、
日中が強い感じですね。
昨夜、エントリーしたナイト売りが、
寝る前までは、
含み損失だったのが、
朝起きてみたら、
プラスで終了されてました(笑)
さすが統計的優位性の力です。
本当に感謝ですね。
今は、米国株が主役ということで、
今日は、S&P500のチャートを見てみると、
ダブルトップの後に、
下を模索している状態になっています。
ヘッジファンドの45日ルールを考えると、
アメリカは12月末決算の会社が多く、
年末にファンドを解約するには、
今日15日までに解約しないといけないので、
売られているという見方もあります。
底を確認後に、
どこかで買戻しが起こる
可能性もありますので、
どこでそれが起こるのか?
に注目したいところです。
それまでは、下を試すか?
横ばいなのか?
といったところでしょうか。
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①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!