こんにちは。
スーパートレーディングスクールREED
校長の村居です。
1月は季節性から考えると
下がる傾向にあったのですが、
1週目のイベントにて上昇が連続し、
継続して上がっていく材料がないのに、
どうして?という疑問を持ちつつ、
雇用統計後の動きを見てみようと・・・
本来は9日から売りで入ろうと考えていたが、
1日待ち、昨日からトレードをスタート。
9日は陰線、10日は小幅陽線、
ナイト市場で下げがきて、
今年も2週目の仕掛け的な動きに。。。
日中買い、ナイト市場売り(1月限定ロジック)にて
利益は出たものの、
なかなか渋い展開のマーケットです。
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因みに昨夜は、米国債購入ペース低下・停止、中国当局者が提言
というブルームバーグの報道を受けて、
225先物のナイト市場はドル円の円高進行と米株安で下落。
NYダウは小幅反落に留まった。
一般的な順張り買いロジックに関しては、
日経平均がいつ下げ止まるのかを見ていきます。
下げ止まったらスタートさせていきます。
とりあえず、本日、陽線になったら試し打ち。
売りも反発が来る可能性もありますので、
ポジションのサイズには注意していきたいです。
ポイントとしては、
日銀の国債オペの減額を受けて上昇した
日本の10年債利回りとドル円の動きに注目。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!