こんにちは。日経225・ETF取引のトレードがうまくなる!マルチストラテジー構築ソフト開発者の村居孝美です。
2020年は、11月には年利回り100%まで到達したものの、12月には年利回りが80%になってしまいましたが、まぁよしとしますかね。2021年は100%超えになってほしいですね。
では、今年からリアルフォワードテストとしてブログで公開していくために運用する、売買ロジック(スタート時点)を発表したいと思います。
ちなみに、私自身の運用はこのロジックに+いくつかのロジックを追加していて枚数も違いますが、資金管理のバランスやロジックの使い方などの考え方は、基本的に同じです。
2021年の運用する売買ロジックチーム紹介
225先物は、こちらの13種類です。

ETFは、こちらの6種類

2021年の運用方針
225先物の資金管理計画はこちら

ETFの資金管理はこちら

2020年の月間成績一覧/ETF

①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!