こんにちは、
シストレがうまくなる
KENSHIRO-225 開発者の村居孝美です。
今日は、日中売りの傾向について、
禁じ手のような方法をお伝えします。
昨日、ブログの方では、
日中売りが三種類でてましたが、
私の売買ロジックには
サインが出てませんでした。
あれっ、と見返してみたら、
特定日を省いていたからなんですね。
ですから、
ブログで公開している方の
KENSHIROアカウントも
昨日の夕方には、
特定日を追加しておきました。
とりあえず、
調整局面日中売りは、
「特定日と連休後は省く」の条件を追加。
後の2種類は、「連休後は省く」の条件を追加。
特定日は、もう少し検討してからにします。
昨日分は間に合わないですが、
今日は、サインが出てないです。
さて、
今日はどちらの結果になるか?
ただ、この条件は、
カーブフイッティングに
なりかねないので、
気を付けないといけないです。
で、どんな特定日を入れたかですが、
7月の27日~31日を
毎年売った場合の検証結果がこちら
▼
因みに、
日中売りのフイルタのによっては、
これほど傾向が出ないのもあるだろうから、
どの日中売りに、
特定日の条件を追加するかは、
人それぞれの考え方に寄りますね。
次に。4週目と5週目の
連休後の日に、
日中売りを売買した日の検証結果はこちら
▼
ん~これは、掛け合わせた結果、
昨日は、上がりやすかったということになりました。
連休後は、全体に売ると負ける傾向がありますが、
特に、4週目、5週目はすごいですね。
連休後の条件だけを入れてもいいですし、
27日~31日の月末付近の条件を入れてもよし。
色々テストしてみたら面白いと思います。
*このブログで書かれている方法を
見られた方が実際に使用する時は、
必ず自分で検証・テストをしてみてください。
そうすることで、
その手法を本当に自分のものにできるだけでなく、
安心して、自信をもって使えるようになると思います。
【当ブログ上で公開しているテクニック・手法は、
投資家に利益をもたらすことを
保証するものではなく、
過去の用例についても
今後の予測をするためのものではありません。】
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①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
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今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
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