こんにちは、
KENSHIRO225 トレードマスター
の村居孝美です。
本日の日経平均は、
米経済対策案の審議停滞が警戒され
23日の米国株式は続落したものの、
時間外取引で米株価指数先物が上昇し、
チャートの形が、坂田五法の「明けの明星」
の形からのスタートとなり、大陽線で終了した。
日経平均 日足チャート
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▮本日の225先物miniシステムの結果
日中買い 825円幅×min2枚の利益
3月の成績は、357,000円の利益。
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昨日のブログで書いた通り、
本日の朝から良い環境でしたので、
今日から、「日中買いロジック」を再出動させました。
中長期のロジックに関しては、まだ悩んでます。
本来なら、出動させてもよいと思いますが、
利益が出ているので、無理して出動させなくても
(もう少し、様子を見てからでもいいかなということで)
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できれば両方ポチよろしくお願いします。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!