改めまして・・・
新年!!
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。
KENSHIRO225 トレードマスター
の村居孝美です。
まずは、去年の成績からです。
去年2019年は、
大納会の成績を入れると、
以下の結果となりました。
108万スタート→263万5500円
(+155万5500円)
合計運用資金ベース計算 年利回り 144%
最低運用資金は、
最大ドローダウン+必要証拠金=最低運用資金
これに、最大ドローダウンの金額を
資金の26%に抑えたいので、
余裕資金を274803円足して、
108万でのスタート!!
因みに、
スイング買いが大納会に出ましたが、
(5月の連休の時にもそうでしたが)
長期休暇の場合は、
以下の理由から、
基本、エントリーしません。
・検証回数が少なくて信頼性が低いこと
・毎回休みの長さが違って信頼性が低いこと
私個人は、
決済忘れて保有しましたが、
中東情勢の緊迫化を受けて
新年早々、洗礼を受けました(笑)
良い子は、真似をしないように!!
KENSHIRO-225には、
以下のように、
そういう日を省ける機能が
ついていますので、
これを活用しましょう。
↓
そして、今年のブログで公開していく
売買ロジックサンプルチームは、こちら
新たに、
「下落傾向日中売り」というロジックを
追加して、11種でスタートします。
売りのロジックが一つ増えたので、
他の売りロジックの枚数を減らして
調整をしました。
これを検証。管理できるのが、
KENSHIRO-225ソフトの素晴らしいところ。
そして、本日、さっそくのサイン出現で、
年始めの勝利となりました。
ジャンジャン。
↓
さぁ~、今年は、
どのような結果が待ちうけているのか?
神のみぞ知る(笑)
ということで、
仕事始めの月曜日を
締めくくろうと思います。
↓ブログランキングに登録しました。
できれば両方ポチよろしくお願いします。
①テクニカル分析を多用した、デイトレードやスキャルピング
②プログラム内容が不透明な自動売買
③業績を根拠にした株式投資
これらで負けていませんか?実は大半のトレーダーは上記のやり方で結果が出ず、投資の世界から去っています。
ですが、私が開発した、日経平均先物のシストレ「ケンシロウ225」は、上記のよくある負けトレードとは一線を画すものです。
相場のクセを見抜いて売買ルール化し、それを淡々と繰り返すだけで、2019年は144%、2020年は80%の年間利回りを得ることができました。
相場に張り付く必要はなく、1日に数回サインにしたがって売買をするだけ。さらに売買の完全自動化も可能です。
今回は高いリターンを叩き出した複数の売買ロジックのうち、2種類の作り方を皆さんに共有いたします。
世間にあふれているよくある株やFXのトレードで結果が出なかったのなら、新しいやり方に挑戦するタイミングです!